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一般歯科
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むし歯治療 歯周病治療
根管治療 入れ歯治療
自家歯牙移植
虫歯
■虫歯とは
虫歯とは、口の中の最近が糖を分解して「酸」を作り、その酸によって歯が溶け穴があく病気です。

虫歯を放っておくと、激痛とともに歯の神経が死んでしまい、最後には歯を抜かなくてはならなくなります

虫歯 虫歯菌が酸を作り、その結果歯の表面が溶け 穴が空いてしまいます
■当院のむし歯治療へのこだわり
・当院ではむし歯を削るよりも、予防に重点をおいています。
ミニマム・インターベーション(を削る量を最小限に抑える)コンセプトでむしの治療を行います。
■虫歯を予防するには?
虫歯を予防するには? むし歯を予防するには
(1) むし歯菌を減らす
(2) 歯を強くする
 唾液の効果を高める
(3) 食生活を改善する
虫歯菌を減らそう!
歯を細菌から守るには、機械的に細菌を取り除くこと、すなわち歯みがきがもっとも効果的です。 しかし、歯ブラシや唾液の届かない場所は、みがき残しやすく、そこからむし歯になりやすいため、定期的に歯科医院でチェックをし、専門的なクリーニングを行なうと良いでしょう。

お母さんから赤ちゃんに感染!?
生まれたばかりの赤ちゃんは、ほとんど無菌の状態です。2〜3歳までにお口の中の細菌の生態系は完成すると言われており、この頃までにむし歯菌に感染してしまうと生涯のコントロール大変難しいものになります。そして残念なことにそれらはおもに母親のお口から伝播すると言われています。
お母さんのお口のむし歯菌が多いほど、子供への感染率が高くなります

歯を強化しよう!
歯の強化にはフッ素が効果的です
フッ化物は歯を酸に溶けにくくしたり、溶けかけた歯をもとに戻す力を促進する力に優れ、また、細菌に対しても抗菌効果や歯を溶かす酸を産生する働きを抑えたりさまざまな効果があります。むし歯の予防にははずすことのできない重要なツールであるといえます

唾液のすごーい働き
唾液には、消化を助けるといった作用のほか、
さまざまな働きがあり、むし歯から私たちを守ってくれています
  抗菌作用・・・虫歯菌の発育を抑制します
  希釈・洗浄作用・・・食べカスや菌を洗い流します
  コーティング作用・・・歯の表面に保護膜をつくります
  緩衝作用・・・虫歯菌の作る酸によって酸性に偏った環境を中世に戻します
  歯の再石灰化・・・溶けた歯の表面を再び硬く石灰化します
  免疫作用・・・細菌に対する防御をします

よく噛んで唾液を出そう!
唾液には、さまざまな抗菌物質や歯を強くしたり歯が溶けにくい環境を作ったりする成分が含まれています。 食事の際はしっかりとよくかんで食べるよう心がけましょう。シュガーレスガムなどをかむなどして唾液の分泌を促進することも予防効果があります。

虫歯菌の大好物・・・砂糖の話
むし歯菌は砂糖を分解して酸を作り歯を溶かします。古くから砂糖の制限とむし歯予防との関連について語られていました。
砂糖は量よりも、どれだけ長く口の中に滞在してしまうかが重要です。砂糖は量より食べる頻度が問題です

虫歯虫歯になりにくい食べ方
飲食する回数が多いほど脱灰時間が長くなるため、むし歯になる可能性が高くなります。
お菓子やケーキなどは間食ではなく、食後のデザートとして食べるほうがよいでしょう

虫歯にならない甘味料・・・キシリトール
天然素材甘味料『キシリトール』は、むし歯の原因である酸をつくりません
唾液の分泌を促進するため、むし歯予防に効果的です

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歯周病
■歯周病とは?
歯周病とは歯の周りに炎症が起き、歯肉や顎の骨が溶けてしまう病気です。
成人の85%の人が罹患していると言われています

原因はプラーク(歯垢)の中にいる細菌で、それらが歯の周囲に炎症を引き起こします。

歯周病とは?
■当院の歯周病治療へのこだわり

・担当衛生士により正しいブラッシングの仕方を徹底的にお伝えします
歯周外科処置など重度の歯周病に対する治療が可能です
・溶けてしまった顎の骨や歯ぐきを元に戻す再生療法など、高度な歯周治療に対応します
・アフターフォローもバッチリ!衛生士によるリコールプログラムを実施しております

■歯周病を放っておくと・・・

歯周病は知らないうちに進行していき、ほおっておくと歯ぐきから膿が出たり、痛んだり、歯がぐらぐらになったりして、最後には歯が自然に抜けてなくなってしまいます

歯周病を放っておくと・・・ 歯周病を放っておくと・・・ 歯周病を放っておくと・・・
健康な方の歯ぐきです 中等度の歯周病の状態です。
歯ぐきは痩せ歯と歯の間に大きな隙間が空いています。歯ブラシするといつも出血する状態です
重度の歯周病の状態です
歯ぐきや顎の骨はやせ衰え、多くの歯が自然に抜け落ちてしまいました。
残っている歯もグラグラで食事も困難な状態です
■歯周病は死にいたる病??
近年、歯周病が
心臓病動脈硬化、肺炎など全身の病気を発症させる
糖尿病へのコントロールへの悪影響
早産低体重児出産の原因
など、全身への影響があることが分かってきました。
これは、歯周病の原因菌が気道や血液を介して肺や全身に運ばれるためとも考えられています
■歯周病の原因はプラークです

歯周病の原因はプラーク(歯垢)です。プラークは食べ物のカスのようにみえますが、実際は歯周病菌や
むし歯菌をはじめとする細菌のかたまりです。プラーク1mgに1億個以上の細菌がいるといわれています。

歯と歯ぐきの間のミゾに、
プラークはたまります
歯周病の原因はプラークです 歯周病の原因はプラークです
■歯石とは?

歯石とは、歯についたままのプラーク(歯垢)に唾液中のカルシウムなどが沈着し石灰化したものです。歯石そのものに特に病原性はありません。しかし歯石の表面はざらざらしており、歯周病の原因であるプラーク(歯垢)が非常につきやすく、歯周病菌の温床となります。すなわち歯石は細菌の住処といえるでしょう。

■歯周病は歯の土台となる骨や歯ぐきを破壊します

歯周病の進行プロセスを理解するカギは“歯周ポケット”

歯周病の進行プロセス 健康な歯ぐきの状態です
歯周病の進行プロセス 歯肉(歯ぐき)が赤く腫れ上がり、歯を磨いたりリンゴなどをかじると出血します。
歯周病の進行プロセス 歯周ポケット(歯肉と歯の間のすき間)が広くなり、そこから出血したり膿が出て口臭を感じる場合があります。
歯周病の進行プロセス 歯周ポケットでの炎症が慢性化し、歯根膜、歯槽骨といわれるところが先端部より溶けてきます。口臭もあり、歯が浮いた感じがします。強くかむと痛みを伴い、歯がぐらついてきます。
歯周病の進行プロセス
歯槽骨がほとんど溶けてしまいます。歯根が露出し、歯のぐらつきがますますひどくなり、硬いものは食べられません。
歯肉が炎症で腫れあがる歯と歯ぐきとの隙間のミゾが
深くなり、歯周ポケットができます。
そしてポケット内で歯周病菌がいっそう
繁殖し、歯石もできて、歯周病はいっそう勢力を
増していきます。そして歯を支える土台を破壊してしまうのです
■歯周病の治療とは・・プラークコントロール!
歯周病の治療とは原因であるプラーク(歯垢)をとることです

このプラークは歯にまとわりついていますが、歯ブラシで軽くこするだけで用意に除去でき
ます。プラークは食事のたびに溜まります。たまったプラークを普段のブラッシングできっち
り取る!ご自身のブラッシングでプラークがたまらないようにコントロールする!すなわちプ ラークコントロールが歯周治療でもっとも重要になります。

■ただし、歯石は歯ブラシでは取れません!
手用スケーラ
手用スケーラ
超音波スケーラ
歯石は歯の表面にこびりついているので、歯ブラシでいくらこすっても取れません。
細菌の温床となる歯石は、私達専門家がお取りします
■歯周病治療の流れ
1.検査(歯ぐきの検査、レントゲン検査)
2.初期治療 
     ブラッシングに関するご説明
     歯石とり
3.再検査
4.歯周外科処置
5.定期検診
1.検査

歯ぐきの検査・・・歯周ポケットを専用の器具で探索することにより、炎症の程度や歯石の沈着具合を調べます
レントゲン診査・・・歯周病によってどのくらい骨が溶けているか調べます
2.初期治療

まずはブラッシングのご説明です

ブラッシング 歯周病を治すには、原因となるプラークを普段のブラッシングできれいに取ることがもっとも重要です
歯石取り
歯石取り
歯石の大部分は器械を使ってとります

深い歯周ポケットにたまった歯石は、手作業で痛くないようにとります

歯ぐきの中深くについた歯石は細い器具(手用スケーラ)を使ってとります
すべてが手作業ですので時間がかかります
場合によっては麻酔をします

3.再検査

歯ぐきの炎症が改善されていたら治療は終了です!
再検査

4.歯周外科処置

手探り(盲目的)の歯石取りでは深い部分についた歯石を取り残す危険性があります

多くの学者達から
“5ミリ以上深くまでついた歯石やプラークはどんなにうまい歯科医師、歯科衛生士がやっても取り残す可能性が高い”
という報告がされています

↓歯石がとりきれない場合・・・

病気の部分がよく見えるように歯肉を開き、
残った歯石など悪いところを徹底的に取り除きます

歯周外科処置

なくなった骨がもとに戻る?
       最新の治療法・・・再生療法

エムドゲインと呼ばれるお薬を塗布すると失われた骨が再生します。
しかし効用の限界や適応症はありますので、詳しくは当院にご相談ください
エムドゲイン 歯肉や骨を再生させるお薬を 歯周病で汚染された歯の根や 周囲の骨に塗布します
エムドゲイン
その他にも特殊な膜を用いた方法(GTR法)など、歯ぐきや骨の再生療法は日進月歩で発展しています。

5.定期健診

●定期検診の間隔は3〜6ヶ月が目安です
●磨ききれない汚れや、磨きにくい所の汚れを私たちがクリーニングします
●歯科医師や歯科衛生士がお口の清掃プログラムを行います。定期的なプロによるクリーニングを行うことにより、歯を失う確率は1/3以下になると言われています
■皆様と私達の連携プレーで、お口の健康をいつまでもたもちましょう
歯周病の進行プロセス
※挿絵は、砂書房『歯周病をなおそう』編集 鴨井久一 より抜粋
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根管治療
■歯を長持ちさせるには、その基礎となる根管治療が重要です

むし歯を放置しているとむし歯の菌によって歯の神経が感染したり、あるいは歯の中(根管)に細菌が繁殖して歯の根の先にウミがたまってしまうことがあります。
  このような状態になると
・眠れないほどの強烈なズキズキした痛みがでる
・食事をすると歯に響くような重い痛みを感じる
・歯の根の先に相当する部位の歯ぐきを指で押さえると違和感を感じる
・歯ぐきにニキビのような腫れができては潰れる
・歯ぐきや顔が大きく腫れ上がる
といった症状がでます。

このように“根管”と呼ばれる歯の根の中にある管(神経も含む)が細菌で感染した場合に行う治療が根管治療です。
根の中にある根管をファイルと言う道具を使って綺麗に掃除を行う治療で、目では見えないとところを扱うため歯科医師の技術と経験が治療の成績を左右します

根管治療 根管治療
歯が食事のたびに痛み、歯ぐきが腫れているという主訴で来院されました。
レントゲンを撮影すると、歯の根の先に丸い透過像が認められウミの袋ができているのが確認されました。
原因は歯の根のなかの“根管”で繁殖した細菌です
根管治療が終了してしばらく経過したときのレントゲンです。
根管の中はガタパーチャと呼ばれるゴム製の薬で緊密に閉鎖しています。
歯の根の先にあった透過像(ウミの袋)は消失し、病気が完治していることが確認できます
■当院の根管治療へのこだわり
・根管治療の良し悪しは歯の寿命を左右します。特に唾液の中に潜む細菌に対する配慮は重要で、ラバーダム防湿など唾液が歯の根の中に混入しないような対策に力を入れています
・手探りの感覚に頼るのではなく、拡大鏡下のもとで治療を行いますので正確で確実な根管治療が可能です
ニッケルチタン素材超音波機器など最新機器を駆使して治療を行います
■根管治療は時間がかかる?
ひとたび根管治療が始まると、何回も歯医者に通わされて、しかも毎回10分くらいで終わって何をされてるかわからない・・・と言われる患者様は多いです。
何をされているのかわからないため根管治療の重要性が患者様にはいまひとつ理解されていないような気がします。

根管治療の成功率は100%ではありません。特にひとたび歯の根の先にウミの袋ができてしまうと、それが治る確率は6割とも7割とも言われています。つまり3本に1本は治らない可能性があるということです。もちろん治療の成績には術者の知識と技術が大きく影響します。もし治らなかったらその歯は治療の限界を超えていると判断され多くの場合抜歯になります。それほど難しい根管治療ですから、ある程度治療に時間がかかるのは仕方がないことかもしれません。

根管治療 根管治療
上顎の奥歯を根管治療中です。
細い根管が4本ありしかもかなり弯曲しています。前歯と比べ奥歯は複数根管が存在するため、必然的に治療に多大な時間を要します
すべての根管を綺麗に消毒洗浄し薬で緊密に封鎖しました。
3回の来院が必要でした
■正しい根管治療とは?
歯科先進国のアメリカでは歯科医の中でも根管治療の専門医になるのがもっとも難しいそうです。
根管治療は地味ですが高度な技術が要求される治療です。当院では次のようなことにこだわりを持って根管治療に取り組んでいます。
・ラバーダム防湿
ラバーダムとは、歯のに装着するゴム膜で、唾液にまじって細菌が根管内に侵入するのを防ぐ目的があります。また薬剤が漏れたり、器具が落ちて誤って飲み込んだりする可能性も低くなります。ラバーダムができない場合特殊な唾液吸引管をつかい細菌の混入を徹底的に防ぎます

・拡大下での治療
根管はすごく細くしかも光が届かないため歯科医は真っ暗の根管内を手探りで治療を行っていました。しかし拡大鏡とライトシステムを用いることにより今まで何も見えていなかった根管内を目で見て確認しながら治療ができるようになり、より確実な根管治療が可能になりました。

・最新の治療器具
私は勤務医時代から含めると日本で手に入る根管治療用器具はほとんどすべて使用してきたと思います。その中で信頼性の高いものを採用しています。とくに根管治療の要となる“ファイル”と呼ばれる器具は主にニッケル−チタン性のものをトルクコントロールができるエンジンにつけて使用しています。
また綺麗になった根管に再び細菌が繁殖しないよう側方加圧法や垂直加圧法と呼ばれる方法を駆使して緊密にお薬を充填しています
根管治療
 
義 歯
入れ歯ほどその出来具合がハッキリわかるものはないかと思います。患者様にとってはすごく噛めるかぜんぜん噛めないかのどちらかであることが多く、入れ歯で苦労されている患者様も多いかと思います。当院では入れ歯を作る過程 で患者さんのご意見を尊重し、手間をかけて入れ歯を作製していきます。
■義歯の種類
レジン床義歯・・・プラスチック製の義歯です。保険適応内です。

超精密義歯・・・コバルト-クロム合金やチタンなどの金属をフレームにした義歯です。 軽くて薄いため違和感が少なく、非常に精密に仕上がるため入れ歯がガタついたりせずよく噛めます。

義 歯 義 歯
インプラントを用いた義歯
何本かのインプラントを土台にして入れ歯を固定する方法です。入れ歯は完全に固定されるため 硬いものでも何でも噛めるようになります。今まで入れ歯では十分な食事ができなかった方でも一日で固定式の入れ歯が入り噛めるようになります。
詳しくは当院にご相談ください。
インプラントを用いた義歯   インプラントを用いた義歯
自家歯牙移植
自家歯牙移植とは不幸にも歯を失った部位に自分の親知らず(智歯)など不要な歯を移植する方法
です。
いわば歯のリサイクルです。適応症としては奥歯を失った場合に親知らずを移植するケースがほとんどです。
自家歯牙移植が可能かどうかはお口の状況によって変わりますので、詳しくは当院にご相談ください。
自家歯牙移植 自家歯牙移植
右下の奥歯がむし歯で崩壊しています。その奥に親知らず(智歯)の一部が見えています。
むし歯の歯は保存不可能で抜歯せざるを得ませんでした。抜歯した穴に後方の親知らず(智歯)を移植しました
 
自家歯牙移植 自家歯牙移植
移植した親知らず(智歯)はうまく機能しています。移植前は歯の根がまだ未完成でしたが、移植後も順調に歯の根が発達しています。
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